読者が認めた「恋愛の秘訣」 [恋愛で必ず幸せになる秘訣]
幸せな恋愛や結婚をするための秘訣は、たった二つだけだと私は思っています。
この二つをきちんと守りさえすれば、必ず幸せになれるはずだと信じているのです。
ところが今の日本では、この「たった二つだけの秘訣」が、なぜかあまり広く知られていないみたいなんですよね。――
拙著『恋愛で必ず幸せになる秘訣』の冒頭に私は、そう書きました。
そして同書の表紙には「効果がなかったら本代をお返しします」と、大きく書かれています。
しかも同書の「はじめに」には、次のようにも書かれています。
私は、この二つの秘訣が正しいという強い自信を持っています。
「秘訣を二つともきちんと守ったのに、幸せになれなかった」という人がいらっしゃったら、この本のお代をお返しするとお約束させていただきます。そうお約束しても、実際に代金をお返しすることにはならないだろうと私は考えているのです。そのような人は絶対に現れないはずだ、と堅く信じているからです。
さらに同書の Kindle版の「はじめに」には括弧書きで、次のようにも記されていました。
(ちなみに本書はKindle版の発売前に三年半ほどの間、別の形で電子出版されていました。しかしその間「秘訣を二つともきちんと守ったのに幸せになれなかったから、代金を返せ」と言ってきた人は一人もいらっしゃらなかったのです)
同書の Kindle版が出版されたのは、2014年の8月。
あくる2015年の初めにはそれまで独り暮らしをしていた私の父が病に倒れた上、それに伴い私自身が父と同居するため転居をしたりして、ばたばたとしておりました。
しかし転居に伴う手続きなどが一段落した時点で私は、ふと気づいたのです。
「『恋愛で必ず幸せになる秘訣』の Kindle版が出版されてから、すでに8か月ほどが経っている。しかし『秘訣を二つともきちんと守ったのに幸せになれなかったから、代金を返せ』と言ってきた人は、一人もいない」と。
この二つをきちんと守りさえすれば、必ず幸せになれるはずだと信じているのです。
ところが今の日本では、この「たった二つだけの秘訣」が、なぜかあまり広く知られていないみたいなんですよね。――
拙著『恋愛で必ず幸せになる秘訣』の冒頭に私は、そう書きました。
そして同書の表紙には「効果がなかったら本代をお返しします」と、大きく書かれています。
しかも同書の「はじめに」には、次のようにも書かれています。
私は、この二つの秘訣が正しいという強い自信を持っています。
「秘訣を二つともきちんと守ったのに、幸せになれなかった」という人がいらっしゃったら、この本のお代をお返しするとお約束させていただきます。そうお約束しても、実際に代金をお返しすることにはならないだろうと私は考えているのです。そのような人は絶対に現れないはずだ、と堅く信じているからです。
さらに同書の Kindle版の「はじめに」には括弧書きで、次のようにも記されていました。
(ちなみに本書はKindle版の発売前に三年半ほどの間、別の形で電子出版されていました。しかしその間「秘訣を二つともきちんと守ったのに幸せになれなかったから、代金を返せ」と言ってきた人は一人もいらっしゃらなかったのです)
同書の Kindle版が出版されたのは、2014年の8月。
あくる2015年の初めにはそれまで独り暮らしをしていた私の父が病に倒れた上、それに伴い私自身が父と同居するため転居をしたりして、ばたばたとしておりました。
しかし転居に伴う手続きなどが一段落した時点で私は、ふと気づいたのです。
「『恋愛で必ず幸せになる秘訣』の Kindle版が出版されてから、すでに8か月ほどが経っている。しかし『秘訣を二つともきちんと守ったのに幸せになれなかったから、代金を返せ』と言ってきた人は、一人もいない」と。
『秘訣』は当塾にも [恋愛で必ず幸せになる秘訣]
私が書いた恋愛実用書『恋愛で必ず幸せになる秘訣』に関して当塾の「『秘訣』対『ルールズ』」の頁に私は、次のように書かせていただきました(引用に際して一箇所、途中の空白行を省かせていただきました)。
拙著の『恋愛で必ず幸せになる秘訣』の方が、『ルールズ』よりも優れているはずだ――
何を隠そう私は本気で、そう考えているのです。
「国際的な大ベストセラーを相手に、ものすごく強気な自信だな」という気は、しますけど。
でも本当に大切なのは「決して私ではなく、読んだ人がどう考えるか」ということなのでしょう。
『恋愛で必ず幸せになる秘訣』と『ルールズ』の両方を読んでみていただいた人には「なるほど、確かに梧桐の言うとおりだな」と思っていただけるはずだろう――
何を隠そう私は本気で、そう考えてもいるのです。
するとその頁のコメント欄に菊池直子さんが、次のように書いてくださったのです。菊池直子さん、どうもありがとうございました(引用に際して一箇所、明らかな誤字を訂正させていただきました)。
分かりました、この本買います!
そして読み比べてみます!
と渉さんの策略にまんまとハマります(笑)
しかし同じ日に菊池直子さんは、次のようにも書いておられます(引用に際して一箇所、途中の空白行を省かせていただきました)。
自慢でもなんでもないのですが、私は携帯電話を持っておらず、PHSなのですよ。
Kindleというのをダウンロードできません。
PCで読む方法はないのですか?
↑こう思ってる読者様も多いのでは・・・?
拙著の『恋愛で必ず幸せになる秘訣』の方が、『ルールズ』よりも優れているはずだ――
何を隠そう私は本気で、そう考えているのです。
「国際的な大ベストセラーを相手に、ものすごく強気な自信だな」という気は、しますけど。
でも本当に大切なのは「決して私ではなく、読んだ人がどう考えるか」ということなのでしょう。
『恋愛で必ず幸せになる秘訣』と『ルールズ』の両方を読んでみていただいた人には「なるほど、確かに梧桐の言うとおりだな」と思っていただけるはずだろう――
何を隠そう私は本気で、そう考えてもいるのです。
するとその頁のコメント欄に菊池直子さんが、次のように書いてくださったのです。菊池直子さん、どうもありがとうございました(引用に際して一箇所、明らかな誤字を訂正させていただきました)。
分かりました、この本買います!
そして読み比べてみます!
と渉さんの策略にまんまとハマります(笑)
しかし同じ日に菊池直子さんは、次のようにも書いておられます(引用に際して一箇所、途中の空白行を省かせていただきました)。
自慢でもなんでもないのですが、私は携帯電話を持っておらず、PHSなのですよ。
Kindleというのをダウンロードできません。
PCで読む方法はないのですか?
↑こう思ってる読者様も多いのでは・・・?
『秘訣』対『ルールズ』 [恋愛で必ず幸せになる秘訣]
このところ「実直な思いが実を結ぶ」などの執筆で忙しく、当塾のための記事を書けずにいました。
このところ当塾で新たに掲載した頁は事前に用意されていたものか、本来は他の目的のために書いた原稿の転載だったのです。
そんなさなかのことでした。
ひと頃しばしば当塾にコメントを書いてくださっていた菊池直子さんが、社会保険労務士試験に合格されたそうなのです。
詳しくは彼女のブログの、2014年11月7日の項をご覧ください。
彼女が夏にブログの更新や「ルールズ公認コーチ」としての活動を休んでおられたのは、「この試験の為だったの」だそうです。
エレン・ファイン+シェリー・シュナイダーが書いた『ルールズ』の続篇群を概説するというのは「本当は、『ルールズ公認コーチ』だという菊池直子さんあたりがやるべきことなんじゃないかという気もするのですけど」――
私は今年の8月12日に当塾に掲載した「『ルールズ』続篇群を概説」の頁に、そう書かせていただきました。
すると同じ日、その頁のコメント欄に菊池直子さんが「そうそう、ホントは私がすべきことですね^^;」「しようしようと思いつつ、夏休みを頂いています(笑) 」と書いてくださったのです。
社会保険労務士試験のための勉強をお邪魔してしまったのではないかと、ちょっと心配。
当塾の「人のためになる活動をする.2」の頁などでも触れていますが、私はリストラ被害者からの相談に無料で応じる活動をしてきました。
しかし社会保険労務士の活動は労働問題の相談を含んで、その他の非常に広い分野にまでわたります。
私には、そのうち労働法規の部分に関する知識しかありません。
しかも菊池直子さんは、「ルールズ公認コーチ」でもあるのだそうです。
したがって『ルールズ』の連作に関しても当然、私なんかよりもはるかに詳しいのでしょう。
というわけで菊池直子さんに対しては、とうてい太刀打ちできそうにありませんねえ。
ですので、ここでは試しに矛先を本家の『ルールズ』の方へと向けてみることにしましょうか。
このところ当塾で新たに掲載した頁は事前に用意されていたものか、本来は他の目的のために書いた原稿の転載だったのです。
そんなさなかのことでした。
ひと頃しばしば当塾にコメントを書いてくださっていた菊池直子さんが、社会保険労務士試験に合格されたそうなのです。
詳しくは彼女のブログの、2014年11月7日の項をご覧ください。
彼女が夏にブログの更新や「ルールズ公認コーチ」としての活動を休んでおられたのは、「この試験の為だったの」だそうです。
エレン・ファイン+シェリー・シュナイダーが書いた『ルールズ』の続篇群を概説するというのは「本当は、『ルールズ公認コーチ』だという菊池直子さんあたりがやるべきことなんじゃないかという気もするのですけど」――
私は今年の8月12日に当塾に掲載した「『ルールズ』続篇群を概説」の頁に、そう書かせていただきました。
すると同じ日、その頁のコメント欄に菊池直子さんが「そうそう、ホントは私がすべきことですね^^;」「しようしようと思いつつ、夏休みを頂いています(笑) 」と書いてくださったのです。
社会保険労務士試験のための勉強をお邪魔してしまったのではないかと、ちょっと心配。
当塾の「人のためになる活動をする.2」の頁などでも触れていますが、私はリストラ被害者からの相談に無料で応じる活動をしてきました。
しかし社会保険労務士の活動は労働問題の相談を含んで、その他の非常に広い分野にまでわたります。
私には、そのうち労働法規の部分に関する知識しかありません。
しかも菊池直子さんは、「ルールズ公認コーチ」でもあるのだそうです。
したがって『ルールズ』の連作に関しても当然、私なんかよりもはるかに詳しいのでしょう。
というわけで菊池直子さんに対しては、とうてい太刀打ちできそうにありませんねえ。
ですので、ここでは試しに矛先を本家の『ルールズ』の方へと向けてみることにしましょうか。
幸せの『秘訣』が売れ始め [恋愛で必ず幸せになる秘訣]
拙著の恋愛実用書を2014年の8月に4冊、Kindle版の電子書籍として出版しました。
4冊の内訳は、下記のとおりです。
おかげさまでこの4冊は、どうやら売れ始めているようです。
それぞれの詳しい内容に関しては、上の一覧表のうち各本の書名の部分をクリックして表示される頁をご参照ください。
幸せな恋愛や結婚をするための秘訣は、たった二つだけ。その二つをきちんと守りさえすれば、必ず幸せになれるはず――
4冊のうち『恋愛で必ず幸せになる秘訣』は、そんな「二つの秘訣」をご説明している本です。
「秘訣を二つともきちんと守ったのに、幸せになれなかった」という人がいらっしゃったら、同書の巻末に書かれている方法でご連絡をくだされば、同書の代金をお返しするとお約束しています。そうお約束しても、実際に代金をお返しすることにはならないだろうと私は考えているのです。そのような人は絶対に現れないはずだ、と堅く信じているからです。
この『恋愛で必ず幸せになる秘訣』は先月まで3年半ほどの間、Puboo版が販売されていました。しかし、その3年半ほどの間に「秘訣を二つともきちんと守ったのに、幸せになれなかった」と連絡してこられた人は、一人もいらっしゃらなかったのです。
同書のKindle版を発売してから、ほぼひと月が経ちました。しかし「秘訣を二つともきちんと守ったのに、幸せになれなかった」と連絡してこられた人は今のところ、やはり一人もいらっしゃいません。まあ、まだひと月だからということもあるのでしょうけど。
当塾には二つの秘訣のうち、一つめの方をご説明している部分が掲載されております。
しかし二つめの秘訣の方は、当塾には掲載されておりません。
実はこの二つめの秘訣が、とても大切なのですが。
ですので二つめの秘訣の方を知りたいとお考えの方は、どうか書籍版の『恋愛で必ず幸せになる秘訣』をお読みくださるようにお勧めさせていただきましょう。
4冊の内訳は、下記のとおりです。
おかげさまでこの4冊は、どうやら売れ始めているようです。
それぞれの詳しい内容に関しては、上の一覧表のうち各本の書名の部分をクリックして表示される頁をご参照ください。
幸せな恋愛や結婚をするための秘訣は、たった二つだけ。その二つをきちんと守りさえすれば、必ず幸せになれるはず――
4冊のうち『恋愛で必ず幸せになる秘訣』は、そんな「二つの秘訣」をご説明している本です。
「秘訣を二つともきちんと守ったのに、幸せになれなかった」という人がいらっしゃったら、同書の巻末に書かれている方法でご連絡をくだされば、同書の代金をお返しするとお約束しています。そうお約束しても、実際に代金をお返しすることにはならないだろうと私は考えているのです。そのような人は絶対に現れないはずだ、と堅く信じているからです。
この『恋愛で必ず幸せになる秘訣』は先月まで3年半ほどの間、Puboo版が販売されていました。しかし、その3年半ほどの間に「秘訣を二つともきちんと守ったのに、幸せになれなかった」と連絡してこられた人は、一人もいらっしゃらなかったのです。
同書のKindle版を発売してから、ほぼひと月が経ちました。しかし「秘訣を二つともきちんと守ったのに、幸せになれなかった」と連絡してこられた人は今のところ、やはり一人もいらっしゃいません。まあ、まだひと月だからということもあるのでしょうけど。
当塾には二つの秘訣のうち、一つめの方をご説明している部分が掲載されております。
しかし二つめの秘訣の方は、当塾には掲載されておりません。
実はこの二つめの秘訣が、とても大切なのですが。
ですので二つめの秘訣の方を知りたいとお考えの方は、どうか書籍版の『恋愛で必ず幸せになる秘訣』をお読みくださるようにお勧めさせていただきましょう。