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母子性交は大きな進歩 [母子性交のご提案]

 思春期の息子さんとお母さんとがセックスをすると、いいのではないでしょうか。
 息子さんの側ではセックスのしかたや、女の人の体のしくみを学ぶことができます。
 セックスに興味があって悶々としてしまうのを防ぐことができ、勉強などの「本来、やるべきこと」に集中できるようになります。
 そしてお母さんの側では息子さんと肌を触れあわせることができ、幸せに感じられるでしょう。

 ――当塾の「母子性交のご提案」の各頁では、そうご提案させていただいております。
 この「母子性交のご提案」は人類にとって、ぜひとも検討に値するものではないかと私は愚考しているのです。

 セックスや性交については、これまでとかくタブー視されてしまっていました。
 ですから思春期を迎えてセックスに興味を抱き始めた男の子たちにとって、性交のしかたを正しく学べる機会や方法を見つけるのは困難です。
 その結果、えてして低俗なアダルト・ヴィデオなどの類を観ることによって性交のしかたを学ぶことになってしまいがちです。
 しかし低俗なアダルト・ヴィデオなどの類には、女の人が本当に気持ちよく感じることのできる性交のしかたが描かれていない場合が多いようです。
 相手の女の人が痛く感じてしまいかねないような「とにかく挿入して、ひたすら激しくピストン運動をする」という性交のしかたが描かれていたりするわけです。

 その結果、女の人が本当に気持ちよく感じることのできる性交のしかたを身につけていない男の人が多くなってしまっているのではないでしょうか。
 これは人類にとって、とても残念で情けないことだと思われます。

 でも、お母さんがセックスのしかたや女の人の感じ方を自分の息子に教えてあげれば――
 その息子さんは、女の人が本当に気持ちよく感じることのできる性交のしかたを身につけることができます。
 その息子さんは将来、自分の母親ではなく恋人や妻と性交する時も「女の人が本当に気持ちよく感じることのできるやりかた」を実行できるでしょう。
 そのような男の人が増えれば、それは人類の全体にとっても大きな進歩であり幸せなことなのではないでしょうか。

 もちろん母親と息子との性交は、近親相姦の最たるものだと考えられます。
 そして近親相姦は、これまで大きなタブーだとされてきました。
 でも、それは遺伝の面で問題のある子供が生まれてきてしまうのを防ぐためだと思われます。
 そして今では、避妊具の性能が向上しました。
 ちゃんと避妊具を付けた上で気を付けて性交すれば、ほぼ確実に妊娠は防げるはずでしょう。
 したがって、きちんと避妊をした上で行なわれる近親相姦をタブー視する必要はなくなったと考えられるのです。
 しかもきちんと避妊をした上で母子性交を行なえば、それは避妊の練習にもなります。

 ですから母子性交を普及させることは、いいことだと私は思っているのです。

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