目次（17才の恋話.1）

16才の恋話

• 16才の恋話.1（一学期）
• 16才の恋話.2（同上）
• 16才の恋話.3（同上）
• 16才の恋話.4（同上）
• 16才の恋話.5（同上）

• 16才の恋話.6（二学期）
• 16才の恋話.7（同上）
• 16才の恋話.8（同上）
• 16才の恋話.9（同上）
• 16才の恋話.10（同上）

• 16才の恋話.11（修学旅行）
• 16才の恋話.12（同上）
• 16才の恋話.13（同上）
• 16才の恋話.14（同上）

• 16才の恋話.15（ふたりに）
• 16才の恋話.16（よろこびのなかで）
• 16才の恋話.17（京都にて）

高校時代の演劇体験

• 高校時代の演劇体験.1（真夏の夜の夢）
• 高校時代の演劇体験.2（同上）
• 高校時代の演劇体験.3（同上）

• 高校時代の演劇体験.4（熱海殺人事件）
• 高校時代の演劇体験.5（同上）
• 高校時代の演劇体験.6（同上）
• 高校時代の演劇体験.7（同上）
• 高校時代の演劇体験.8（同上）

とんカツの頃

• 1 信濃唯への第一信
• 2 開元礼への第一信
• 3 信濃唯への第二信
• 4 開元礼への第二信
• 5 浅木夢美への第一信
• 6-1 開元礼への第三信（前半）
• 6-2 開元礼への第三信（後半）

• 17才の頃の性差別

• 7 浅木夢美への第二信
• 8 忍野八海への第一信
• 9 忍野八海への第二信
• 10 忍野八海への第三信
• 11 浅木夢美への第三信
• 12 浅木夢美への第四信

• 13 海女かもめへの第一信
• 14 忍野八海への第四信
• 15 海女かもめへの第二信
• 16 忍野八海への第五信
• 17-1 浅木夢美への第五信（その1）
• 17-2 浅木夢美への第五信（その2）
• 17-3 浅木夢美への第五信（その3）

• 18 忍野八海への第六信
• 19 樽宇雄一への第一信
• 20 開元礼への第四信
• 21 信濃唯への第三信

• 22 忍野八海への第七信
• 23 忍野八海への第八信
• 24-1 浅木夢美への第六信（その1）
• 24-2 浅木夢美への第六信（その2）
• 24-3 浅木夢美への第六信（その3）
• 25 樽宇雄一への第二信

• 26 信濃唯への第四信
• 27 忍野八海への第九信
• 28 開元礼への第五信
• 29 海女かもめさんへの第三信

• 二股をかける罪悪感

• 30 樽宇雄一への第三信
• 31 忍野八海への第十信
• 32 信濃唯への第五信
• 33-1 開元礼への第六信（その1）
• 33-2 開元礼への第六信（その2）
• 33-3 開元礼への第六信（その3）

• 34 樽宇雄一への第四信
• 35 浅木夢美への第七信
• 36 海女かもめへの第四信
• 37 浅木夢美への第八信
• 38 信濃唯への第六信

逆説の時代の終焉

• 逆説の時代の終焉.1
• 逆説の時代の終焉.2
• 逆説の時代の終焉.3
• 逆説の時代の終焉.4
• 逆説の時代の終焉.5
• 逆説の時代の終焉.6

（「目次（17才の恋話.2）」を見る）

註
「とんカツの頃.31」 として掲載した「忍野八海への第十信」に出てくる「サヨナラは、ボクの背中にしょっていく」という部分と、「とんカツの頃の愛の詩.6」 として掲載した「狂気への転向」に出てくる「ちいさなものがたりにすぎなかったのだろう／くらい路地にはきすててしまおう」という部分は、いずれも吉田拓郎が作詞した「贈り物」という曲の歌詞を踏まえて書かれたものです。

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