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幼児性愛者は誉めるべき? [読者の皆さんと考える]

 なおぼんRさんが当塾の「膣内の精液を吸い出す?」の頁に先日、次のようなコメントを書いてくださいました。なおぼんRさん、どうもありがとうございます。

こんばんは
この記事に関して、最近、法医学の先生から聞いた話題があります。
それは幼児の性的虐待の事例で、大人のペニスで幼児を強姦した事件の話でした。
おぞましいのですが勘弁ください。
4、5歳の女の子に無理やり大人の勃起したペニスを挿入して、それだけでも痛ましいのに、引き抜いた時に減圧になったんでしょうか、内性器が吸い出されて反転、嵌頓状態で損傷したというのです。
アフリカの内戦地帯での事件だったようです。
許せませんね。
こういうの。

 このコメントを読ませていただいた結果、幼児性愛者についていろいろと考えさせられてしまいました。
 世の中には愛や性に関して、多数派とは異なる好みを持っている人たちもいます。
 代表的なのは異性でなく、同性を愛や性交の対象にしている人たちでしょうか。

 同性愛者の人たちであれば、同性でしかも自分と同じように同性愛者の人と気が合えば、その人と愛し合ったり性交をしたりすることができる可能性があります。
 ただし同性愛者の人は少ないので、その中から自分と気が合って愛し合える相手を見つけるのは大変でしょうけど。

 そして「愛や性に関して、多数派とは異なる好みを持っている人たち」に関しても、そのこと自体を非難してしまってはいけないのでしょう。
「異性でなく、同性を愛や性交の対象にしている」からと言って、その人たちのことを非難してしまってはいけないようにです。
 持って生まれた好みなのだとしたら、本人のせいだとは言えないのでしょうし。

 そして、だとするとですよ。
 幼児に対して性欲を抱いてしまう人のことも、そのこと自体は非難してしまってはいけないのではないでしょうか。

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