マザコンと関わった体験 [母子性交のご提案]
思春期の息子さんとお母さんとがセックスをすると、いいのではないでしょうか。
――当塾の「母子性交のご提案」では、そうご提案させていただいています。
すると「母子性交のご提案を掲載」の頁に先日、容子さんが「母親と性交した男性とおつきあいするのは私は無理です」とコメントを書いてくださいました。
そして容子さんは、さらに「母親と性交の経験がある人とお付きあいは無理です。とコメントしたのは、私は2度、彼の母親に反対されてふられた経験があるからです」と書かれたメールを私に下さったのです。
「母親と性交したなどという男性は、マザコンではないか」と多くの女の人たちは考えるのではないか。そして「マザコンの男性は、恋人や夫にしたくない」と思う女の人が多いのではないか。そんな女の人たちの気持ちは、無理のないものだと思われる――。
「母親と性交した男性とおつきあいするのは私は無理です」という容子さんのコメントを読ませていただいた時点で私は、そう考えました。
しかし容子さんが今までに「2度、彼の母親に反対されてふられた経験がある」のだとすると――
どうやら容子さんの場合は二度とも必ずしも相手の男性の問題ではなく、その母親の考えですとか押しの強さの問題だったようですね。
まあ自分の母親に反対されたからといって容子さんのことをふった男性は、マザコンだった可能性も考えられそうですけど。
そう考えて私は、その旨を当塾の「母子性交とマザコンは別」の頁に書かせていただきました。
するとその頁に昨日、容子さんが次のようなコメントを書いてくださったのです。容子さん、重ね重ね、どうもありがとうございました(引用に際して、途中の空白行は省かせていただきました)。
そうなんです。マザコンでした。
彼の母親の新興宗教に入信しなければ、許さないとか…。いろいろありました。
今となっては失恋して良かったと思っています。
母親を大切に思う人は素敵だと思います。だけど私はその頃傷つきました。
「マザコンの男性は、恋人や夫にしたくない」と思う女の人たちの気持ちは、無理のないものだと思われる。しかし「母親と性交した男性」が必ずしもマザコンだとは限らない。「母親と性交した男性」であってもマザコンでなければ、女性にとって「恋人や夫にしたくない」相手になるとは限らない――。
「母子性交とマザコンは別」の頁にも書かせていただいたように私は、そう考えているわけです。
でも容子さんが「彼の母親に反対されてふられた」時の「彼」は、マザコンだったようですね。
しかも「彼の母親の新興宗教に入信しなければ、許さない」というのは――
二度も「彼の母親に反対されてふられた」だなんて、容子さんが「その頃傷つ」いたとおっしゃるのは無理もないと私にも思えます。
しかし容子さんもご自分で書いておられるとおり、「今となっては失恋して良かった」と言えるのではないでしょうか。
マザコンの男性と関わった経験をお持ちの方が、当塾の読者の皆さんの中に他にもいらっしゃるのだとしたら――
そんな体験を当塾で語りあってみていただいても、いいかもしれませんね。
さぞかし他の読者の皆さんにとっても参考になる、切実なお話を聞かせていただくことができるでしょうから。
[読者へのお願い]
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「母親と性交したなどという男性は、マザコンではないか」と多くの女の人たちは考えるのではないか。そして「マザコンの男性は、恋人や夫にしたくない」と思う女の人が多いのではないか。そんな女の人たちの気持ちは、無理のないものだと思われる――。
「母親と性交した男性とおつきあいするのは私は無理です」という容子さんのコメントを読ませていただいた時点で私は、そう考えました。
しかし容子さんが今までに「2度、彼の母親に反対されてふられた経験がある」のだとすると――
どうやら容子さんの場合は二度とも必ずしも相手の男性の問題ではなく、その母親の考えですとか押しの強さの問題だったようですね。
まあ自分の母親に反対されたからといって容子さんのことをふった男性は、マザコンだった可能性も考えられそうですけど。
そう考えて私は、その旨を当塾の「母子性交とマザコンは別」の頁に書かせていただきました。
するとその頁に昨日、容子さんが次のようなコメントを書いてくださったのです。容子さん、重ね重ね、どうもありがとうございました(引用に際して、途中の空白行は省かせていただきました)。
そうなんです。マザコンでした。
彼の母親の新興宗教に入信しなければ、許さないとか…。いろいろありました。
今となっては失恋して良かったと思っています。
母親を大切に思う人は素敵だと思います。だけど私はその頃傷つきました。
「マザコンの男性は、恋人や夫にしたくない」と思う女の人たちの気持ちは、無理のないものだと思われる。しかし「母親と性交した男性」が必ずしもマザコンだとは限らない。「母親と性交した男性」であってもマザコンでなければ、女性にとって「恋人や夫にしたくない」相手になるとは限らない――。
「母子性交とマザコンは別」の頁にも書かせていただいたように私は、そう考えているわけです。
でも容子さんが「彼の母親に反対されてふられた」時の「彼」は、マザコンだったようですね。
しかも「彼の母親の新興宗教に入信しなければ、許さない」というのは――
二度も「彼の母親に反対されてふられた」だなんて、容子さんが「その頃傷つ」いたとおっしゃるのは無理もないと私にも思えます。
しかし容子さんもご自分で書いておられるとおり、「今となっては失恋して良かった」と言えるのではないでしょうか。
マザコンの男性と関わった経験をお持ちの方が、当塾の読者の皆さんの中に他にもいらっしゃるのだとしたら――
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