目次(17才の恋話.2) [ご案内とお知らせ]
(「目次(17才の恋話.1)」を見る)
たとえば3月12日から13日の朝にかけての話は「3月12日」と表記します。
註
「とんカツの頃.31」 として掲載した「忍野八海への第十信」に出てくる「サヨナラは、ボクの背中にしょっていく」という部分と、「とんカツの頃の愛の詩.6」 として掲載した「狂気への転向」に出てくる「ちいさなものがたりにすぎなかったのだろう/くらい路地にはきすててしまおう」という部分は、いずれも吉田拓郎が作詞した「贈り物」という曲の歌詞を踏まえて書かれたものです。
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18才の恋話
ライオンたちのいる暮し
たとえば3月12日から13日の朝にかけての話は「3月12日」と表記します。
解説など
とんカツの頃の愛の詩
- 7 ゆきずりの街
- 8 男は都会に背をむけて
- 9 あなたがここにいてほしい
- 10 去りゆきしひとに
- 11 おもいをたちきれ、真理ちゃんの唄、恋唄
- 12 愛の幻影、モラトリアムの6月、あなたがここにいてほしい
とんカツの頃に歌った曲
- 1 よしだたくろう
- 2 「さけんではいけない」「僕のオヤジの唄」
- 3 「銃をすてろ」
- 4 「結婚しようよ」
- 5 「旅の宿」「長い雨の後に」など
- 6 「いとしのエリー」「シャ・ラ・ラ」など
- 7 'I'm not in Love' & 'Wish You Were Here'
註
「とんカツの頃.31」 として掲載した「忍野八海への第十信」に出てくる「サヨナラは、ボクの背中にしょっていく」という部分と、「とんカツの頃の愛の詩.6」 として掲載した「狂気への転向」に出てくる「ちいさなものがたりにすぎなかったのだろう/くらい路地にはきすててしまおう」という部分は、いずれも吉田拓郎が作詞した「贈り物」という曲の歌詞を踏まえて書かれたものです。
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