2 母が息子に性実習を.1 [母子性交のご提案]
思春期に入った息子さんとお母さんとが、お互いに裸になって抱きあう―――
それは息子さんにとってもお母さんの側にとっても、めくるめくような体験になるはずだと思われます。
そんな幸せのひと時を、どのように進めていったらいいのか。
この第2章「母が息子に性実習を」では、それを考えてみることにしましょう。
でもその冒頭にあたって、ご自分の息子さんに対して「性実習」を行なうことを考えてみようかと思って今この文章を読んでくださっているお母さんがたには、ぜひとも一つ肝に命じておいていただきたいことがあります。
それは「息子さんに対する性実習の、少なくとも最初の何回かは、お母さんの側がイニシアティヴをとって行なわなければならない」ということです。
もしかするとお母さんがたの中には今まで、恋人や夫とセックスをする時には常に、相手の男の人の側がイニシアティヴをとる形で行なってきた人がいらっしゃるのかもしれません。
そして「セックスに際して女性の自分の側がイニシアティヴをとるだなんて恥ずかしいし、慣れてもいない」という人がいらっしゃるのかもしれません。
「セックスの際は、ぜひとも男性の側がイニシアティヴをとってほしい。自分の側は、そのイニシアティヴに身を任せる立場でいてこそセックスの快感を満喫できる」と思っておられるかたも、いらっしゃるのではないでしょうか。
しかし今回は相手が、まだセックスそのものに慣れていない思春期の息子さんなのです。
そして息子さんへの性実習は、お母さんがたの側もご自分の息子さんと裸で抱きあって幸せを感じたいという目あてはあるものの、あくまで本来は息子さんにセックスのしかたを体得してもらうために行なうことなのです。
ですので、ぜひとも最初に「これは自分の側が、イニシアティヴをとって進めるのだ。恥ずかしがっていては、いけない」と覚悟を決めておいていただきたいのです。
そして実際の性実習を始めるにあたっては、まずお互いが着ている服を脱ぐことから始めることになります。
この時に「お母さんの側が着ている服を脱ぐのを、息子さんに手伝わせる」というのも一つの手でしょう。
なにせ思春期の息子さんは、女性の服の構造やしくみなどには慣れていないと思われます。
それを脱ぐのを手伝わせることで将来、息子さんが自分の恋人や妻とセックスをする際に、相手の服を脱がせる時のための練習になると思われるわけです。
それに「お母さんの側が着ている服を脱ぐのを、息子さんに手伝わせ」れば、まだ裸になってはいない二人の体が接近して触れあったりもすることになります。
それは今から二人がお互いの肌と肌とを触れあわせることに対する照れを緩和し、なおかつ「これから始める性実習」に対するお互いの気持ちを高める効果ももたらしてくれるのではないでしょうか。
そしてお母さんの側の、裸の肌があらわになったら―――
まずは息子さんに、お母さんの体のあちこちに触らせてあげてください。
たとえばお母さんの乳房に触れた息子さんは「女の人の乳房はとても柔らかいと聞いていたけど、こんなにまでも柔らかいのか」と驚くのではないでしょうか。
これは多くの男の子にとって、とても感激させられることのようです。
あるいはお母さんのお尻のあたりの柔らかさなども、やはり感動的に感じられることでしょうし。
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それは息子さんにとってもお母さんの側にとっても、めくるめくような体験になるはずだと思われます。
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それは「息子さんに対する性実習の、少なくとも最初の何回かは、お母さんの側がイニシアティヴをとって行なわなければならない」ということです。
もしかするとお母さんがたの中には今まで、恋人や夫とセックスをする時には常に、相手の男の人の側がイニシアティヴをとる形で行なってきた人がいらっしゃるのかもしれません。
そして「セックスに際して女性の自分の側がイニシアティヴをとるだなんて恥ずかしいし、慣れてもいない」という人がいらっしゃるのかもしれません。
「セックスの際は、ぜひとも男性の側がイニシアティヴをとってほしい。自分の側は、そのイニシアティヴに身を任せる立場でいてこそセックスの快感を満喫できる」と思っておられるかたも、いらっしゃるのではないでしょうか。
しかし今回は相手が、まだセックスそのものに慣れていない思春期の息子さんなのです。
そして息子さんへの性実習は、お母さんがたの側もご自分の息子さんと裸で抱きあって幸せを感じたいという目あてはあるものの、あくまで本来は息子さんにセックスのしかたを体得してもらうために行なうことなのです。
ですので、ぜひとも最初に「これは自分の側が、イニシアティヴをとって進めるのだ。恥ずかしがっていては、いけない」と覚悟を決めておいていただきたいのです。
そして実際の性実習を始めるにあたっては、まずお互いが着ている服を脱ぐことから始めることになります。
この時に「お母さんの側が着ている服を脱ぐのを、息子さんに手伝わせる」というのも一つの手でしょう。
なにせ思春期の息子さんは、女性の服の構造やしくみなどには慣れていないと思われます。
それを脱ぐのを手伝わせることで将来、息子さんが自分の恋人や妻とセックスをする際に、相手の服を脱がせる時のための練習になると思われるわけです。
それに「お母さんの側が着ている服を脱ぐのを、息子さんに手伝わせ」れば、まだ裸になってはいない二人の体が接近して触れあったりもすることになります。
それは今から二人がお互いの肌と肌とを触れあわせることに対する照れを緩和し、なおかつ「これから始める性実習」に対するお互いの気持ちを高める効果ももたらしてくれるのではないでしょうか。
そしてお母さんの側の、裸の肌があらわになったら―――
まずは息子さんに、お母さんの体のあちこちに触らせてあげてください。
たとえばお母さんの乳房に触れた息子さんは「女の人の乳房はとても柔らかいと聞いていたけど、こんなにまでも柔らかいのか」と驚くのではないでしょうか。
これは多くの男の子にとって、とても感激させられることのようです。
あるいはお母さんのお尻のあたりの柔らかさなども、やはり感動的に感じられることでしょうし。
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