母子性交のご提案 序.4 [母子性交のご提案]
しかし息子と母親が性交してしまうと、それは近親相姦の中でも最たるものだということになります。
そして近親相姦は、これまで激しくタブー視されてきました。お互いに血のつながりが濃い者たち同士が性交すると、遺伝子の面で問題のある子供が生まれてしまう可能性が高いからだと考えられています。
ですので母親と息子とは、たとえ恋人同士のように仲良くしていたとしても、これまでですと本物の恋人同士のように性交までしてしまう例は滅多になかったのかもしれません。
しかし今では、避妊具や避妊薬の性能が向上しました。しっかり避妊した上で気をつけて性交する分には、ほぼ確実に妊娠を防げるのです。
そして、妊娠の心配がないのであれば―――
母親と息子とで性交もしてしまおう、と考える母子も出てくるのではないでしょうか。
息子が十代や二十代になっても母親と一緒に風呂へ入ったり、母親が息子に添い寝をしたりしている例が多いのだとすると―――
母子で性交までしている例も、実はすでに出てきているのかもしれませんね。
ただし母子で性交をしていたとしても、それを公言している例は滅多にないだろうと思われます。
これが「十代や二十代になった息子が母親と一緒に風呂へ入っている」ですとか「母親が添い寝をしている」というだけであれば、それを公言しても特に大きな問題は生じないだろうと思われます。
しかし息子と母親が性交までしているというのは、羞恥心もあるでしょうし、近親相姦のタブーにも抵触します。
ですので実際には母子で性交をしていたとしても、それを第三者に対しては内緒にしている例が多いだろうと思われるわけです。
そのため「実は母子で性交している例が出てきている」にもかかわらず、そのことがまだ世間では広く知られていないだけなのかもしれません。
母親と息子が性交までしてしまうことに対しては、いまだに抵抗感を禁じえない人も多いのでしょう。
しかし母親と息子が性交することについて、あれこれ考えてみた私は、すっかり驚かされてしまったのです。
なぜならば母親と息子が性交することには、いろいろな効果や利点があるようだと気づかされたからです。
それも決して本人たち二人にとってだけでなく、その母親にとっての夫、すなわち息子の側にとっての父親を含む家族の全員や、さらには社会の全体に対してもです。
もちろん母親と息子が性交することには、いくつか問題点も伴う可能性が考えられます。
しかし、それらは数が少ない上に、いずれも本人たちの努力によって防ぐことが可能だと思われたのです。
尾木直樹さんは『親子共依存』の中で、次のように書いておられます。
子どもの自立を妨げる要因のひとつとして、度を越して息子をかわいがってしまう母親たちの存在があるように思います。
(中略)
もちろん、息子がかわいいのはよいのですが、高校生になっても手をつないで歩いているとか、「息子は誰とも結婚させない」「娘より息子がかわいい」など、過度に愛情のエネルギーが息子に向くようならば要注意でしょう。
そうやって恋人のように接してきた息子が、やがて結婚して家庭を営み、妻と良好な関係を築けるでしょうか。
これはいかにも尾木さんらしい、良識的な危惧だと言えそうですね。
しかし母親と息子が性交をしても、ちゃんと配慮を施せば息子の自立の妨げにはならない可能性が考えられるのです。
さらには息子の結婚の支障にもならないどころか、むしろそのために役立つ可能性すらあるようなのです。
この連載では、母親と息子が性交をすることの効果や問題点について検討していきます。
どうか読者の皆様も、ご一緒に考えてみてくださると幸いです。
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そして近親相姦は、これまで激しくタブー視されてきました。お互いに血のつながりが濃い者たち同士が性交すると、遺伝子の面で問題のある子供が生まれてしまう可能性が高いからだと考えられています。
ですので母親と息子とは、たとえ恋人同士のように仲良くしていたとしても、これまでですと本物の恋人同士のように性交までしてしまう例は滅多になかったのかもしれません。
しかし今では、避妊具や避妊薬の性能が向上しました。しっかり避妊した上で気をつけて性交する分には、ほぼ確実に妊娠を防げるのです。
そして、妊娠の心配がないのであれば―――
母親と息子とで性交もしてしまおう、と考える母子も出てくるのではないでしょうか。
息子が十代や二十代になっても母親と一緒に風呂へ入ったり、母親が息子に添い寝をしたりしている例が多いのだとすると―――
母子で性交までしている例も、実はすでに出てきているのかもしれませんね。
ただし母子で性交をしていたとしても、それを公言している例は滅多にないだろうと思われます。
これが「十代や二十代になった息子が母親と一緒に風呂へ入っている」ですとか「母親が添い寝をしている」というだけであれば、それを公言しても特に大きな問題は生じないだろうと思われます。
しかし息子と母親が性交までしているというのは、羞恥心もあるでしょうし、近親相姦のタブーにも抵触します。
ですので実際には母子で性交をしていたとしても、それを第三者に対しては内緒にしている例が多いだろうと思われるわけです。
そのため「実は母子で性交している例が出てきている」にもかかわらず、そのことがまだ世間では広く知られていないだけなのかもしれません。
母親と息子が性交までしてしまうことに対しては、いまだに抵抗感を禁じえない人も多いのでしょう。
しかし母親と息子が性交することについて、あれこれ考えてみた私は、すっかり驚かされてしまったのです。
なぜならば母親と息子が性交することには、いろいろな効果や利点があるようだと気づかされたからです。
それも決して本人たち二人にとってだけでなく、その母親にとっての夫、すなわち息子の側にとっての父親を含む家族の全員や、さらには社会の全体に対してもです。
もちろん母親と息子が性交することには、いくつか問題点も伴う可能性が考えられます。
しかし、それらは数が少ない上に、いずれも本人たちの努力によって防ぐことが可能だと思われたのです。
尾木直樹さんは『親子共依存』の中で、次のように書いておられます。
子どもの自立を妨げる要因のひとつとして、度を越して息子をかわいがってしまう母親たちの存在があるように思います。
(中略)
もちろん、息子がかわいいのはよいのですが、高校生になっても手をつないで歩いているとか、「息子は誰とも結婚させない」「娘より息子がかわいい」など、過度に愛情のエネルギーが息子に向くようならば要注意でしょう。
そうやって恋人のように接してきた息子が、やがて結婚して家庭を営み、妻と良好な関係を築けるでしょうか。
これはいかにも尾木さんらしい、良識的な危惧だと言えそうですね。
しかし母親と息子が性交をしても、ちゃんと配慮を施せば息子の自立の妨げにはならない可能性が考えられるのです。
さらには息子の結婚の支障にもならないどころか、むしろそのために役立つ可能性すらあるようなのです。
この連載では、母親と息子が性交をすることの効果や問題点について検討していきます。
どうか読者の皆様も、ご一緒に考えてみてくださると幸いです。
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まさにその通りだと思いますよ。
なにも危惧する必要はない。
母として当然ですもん。
一種の割り切り、教育としてね。
母の体なら自由にしていいわけよ。
そうすると初めての女の子に対してもやさしくできる。
変なビデオでつまらん知識を入れ込むよりずっといい。
あたしはそう思う。
by なおぼんR (2017-02-15 17:02)
なおぼんRさんが書いてくださったCommentに関して、下記の頁で言及させていただきました。
http://gotolove.blog.so-net.ne.jp/2017-02-17
by 梧桐渉 (2017-02-17 07:50)