当塾の略歴（～12年）

2008年

　当塾は2008年の4月に開設され、最初は恋愛実用書や恋愛物語などを紹介しました。その経緯と理由に関しては、「この塾を開設した経緯」の頁をご参照ください。
　引き続き恋愛に関する Webサイトもご紹介したのですが、その後の数年間、それらの頁が多く閲覧される状態が続いたようです。
　また2008年の夏から翌年の1月にかけては「14才の恋話」として14才の恋と、サヨナラ」と、「16才と27才の恋話」として「10年ごしのプロポーズ」を連載しました。

2009年

　2009年の冬には「恋愛で必ず幸せになる秘訣」を、春には「20才と31才の恋話」として「究極の愛を掴んだ31才」を、夏には「楽しく雑穀ダイエット」を、それぞれ連載しました。
　夏から秋にかけてはＭさん関連頁が多く掲載されています。
　暮れには拙作「恋愛塾で深～く愛して」から、作中の恋愛塾での講義の部分を抽出して連載しました。それらのうちの一部は、閲覧数が万単位に及んでおります。

2010年

　前年から2010年の1月にかけて、「17才の恋話」として「とんかつの頃」を連載しました。
　また2010年の秋にも、やはり「17才の恋話」として「ライオンたちのいる暮し」を連載しました。
　2010年の冬から春にかけては下品でない性の本を、夏には性に関する小説を、それぞれご紹介しました。これらも大勢の人たちに閲覧していただいております。
　2010年の秋から暮れにかけては拙作「愛の社会へ女尊運動」から、作中の性愛教習所での教習の場面などを抽出して連載しました。そのうちの一部の頁も、閲覧数が万単位に及んでおります。
　2008年の春から2010年の秋までの経緯に関しては、「当塾の二年半の経緯」の頁も併せてご参照ください。

2011年

　2011年の1月から、拙作を電子出版しはじめました。
　当塾でもそのご案内などを掲載しているさなか、3月11日に東日本大震災が発生しました。
　したがって5月からは当塾でも、救援活動に参加した話などが掲載されております。
　秋には拙作「至福の恋人を探して」から、そのうちの一部を連載しました。これらの頁も、大勢の人たちに閲覧していただいたようです。

2012年

　前年の暮れから2012年の初頭にかけては拙宅で通信用に使っていたコンピューターの調子が悪かったこともあり、20代の頃の旧稿「あかずの踏切り」や「此処より他の場所」の連載に専念していました。
　しかし新しいコンピューターが届き、春には拙作「より上の悦楽を求めて」から一部分を抽出して連載しました。これらの頁も、大勢の人たちに閲覧していただいているようです。
　2012年には東日本大震災の被災者の人たちに無償で食べていただくための米を有機農法で作る活動に参加し、春から秋にかけては、この活動に関するご報告もしばしば掲載しました。
　夏には「17才の恋話」として「高校で人気者になる法」を、秋から冬にかけては「本当に愛されるのは」を、それぞれ連載しました。
　暮れに拙作「一日ずっと気持ちよく」の第一章を掲載したところ、これも大勢の人たちに閲覧していただいているようです。
　また、この年の秋から本日までSo-netの「恋愛・結婚」ブログの中で当塾は2位を保っています。

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